民間宇宙旅行が実現。 [お仕事]
こんにちは(」・ω・)
久しぶりの日記です。
ここ最近は、日差しのパワーが増してきて、「あぁ~。もう春なんだなぁ~。」って感じている日々。
そんな中「煙霧」という話題もありましたよね。
私は横浜にいたんですけど、空が黄色くなっているところがあって、異常だなぁ~と思っていた矢先の事でした。
見たこともない空の色、汚れていた色・・・
映画ではこんな日に地球外生命体が空から降りてきて、日本みたいな小さな島国から侵略されていくんだよなぁと
思ったら、怖くなりました。
コンビニまで走って行きました。
え?私だけ・・・?
さて、話題は変わりまして
昨日は「由実のなるほドリ」の撮りでした笑。ロケです
今回は千代田区にある科学技術館にお邪魔して、毎日新聞科学環境部・元村有希子さんを訪ねました。
元村さんは、以前の番組「編集長に聞いてみよう!」でもお世話になり、今回が二回目
すごく綺麗な方で、眩しいくらいキラキラしていて、私の憧れの方です
(・∀・)元村さん青空が似合いすぎ!!!
今回は元村さんに宇宙のお話を伺いました
私、宇宙旅行って、お金持ちの人だけが行けるものだと思っていたので、興味を持って調べたりしていませんでした。
でも、2013年、民間企業による宇宙旅行が実現しようとしています
今はまだ、2000万近くの金額がかかりますが、もっと低価格で行けるようにと、研究を進めている人達がいらっしゃるそうです。
そう考えるとワクワクしますよね
宇宙が身近になるっていう事だけで、今まで知り得なかった何かが、そこにありそうで
私は元村さんのお話に吸い込まれるように、お話を聞き入ってしまいました
It`s Fantastick
夢が広がるお話は、3月16日(土)・TAP-iの「由実のなるほドリ」でご覧下さい
そして、昨夜は、ロケ終了後に銀座・シネパトスに行ってきました
銀座のど真ん中、地下にあるレトロな映画館が今月いっぱいで閉館となります。
耐震性の観点から立ち退きを命じられてしまったそうです。
私は学生時代にこの映画館に何度か、一人できました。
昭和の香りが漂う雰囲気が、なんだか、気持ちをリラックスさせてくれたというか、
レトロな渋さがあって、気にいってた事を思い出しました。
たくさんの人がきていました。
みんな、どんな気持ちで映画を見ていたんでしょう。
寂しい気持ち?ありがとうという感謝?
銀座シネパトス限定で公開しています、「インターミッション」は、この映画館を舞台に作られた作品です。
予測のつかない展開と、監督の想いが詰まった作品だったと思います。
あのまがまがしい震災がこうしてわれらが映画のサンクチュアリをぶち壊すのなら、
最後にこの劇場を舞台にした映画を作って狂い咲きの花火をあげようではないかと。
震災後のいよいよ沈滞し不自由な空気の中で、スタッフとキャストの、ここはひとつ面白いことをしてやろう
というはっちゃけた意気がこの映画にはみなぎっています。
ひとことで言えば「昭和の逆襲。」
監督・樋口尚文
久しぶりの日記です。
ここ最近は、日差しのパワーが増してきて、「あぁ~。もう春なんだなぁ~。」って感じている日々。
そんな中「煙霧」という話題もありましたよね。
私は横浜にいたんですけど、空が黄色くなっているところがあって、異常だなぁ~と思っていた矢先の事でした。
見たこともない空の色、汚れていた色・・・
映画ではこんな日に地球外生命体が空から降りてきて、日本みたいな小さな島国から侵略されていくんだよなぁと
思ったら、怖くなりました。
コンビニまで走って行きました。
え?私だけ・・・?
さて、話題は変わりまして
昨日は「由実のなるほドリ」の撮りでした笑。ロケです
今回は千代田区にある科学技術館にお邪魔して、毎日新聞科学環境部・元村有希子さんを訪ねました。
元村さんは、以前の番組「編集長に聞いてみよう!」でもお世話になり、今回が二回目
すごく綺麗な方で、眩しいくらいキラキラしていて、私の憧れの方です
(・∀・)元村さん青空が似合いすぎ!!!
今回は元村さんに宇宙のお話を伺いました
私、宇宙旅行って、お金持ちの人だけが行けるものだと思っていたので、興味を持って調べたりしていませんでした。
でも、2013年、民間企業による宇宙旅行が実現しようとしています
今はまだ、2000万近くの金額がかかりますが、もっと低価格で行けるようにと、研究を進めている人達がいらっしゃるそうです。
そう考えるとワクワクしますよね
宇宙が身近になるっていう事だけで、今まで知り得なかった何かが、そこにありそうで
私は元村さんのお話に吸い込まれるように、お話を聞き入ってしまいました
It`s Fantastick
夢が広がるお話は、3月16日(土)・TAP-iの「由実のなるほドリ」でご覧下さい
そして、昨夜は、ロケ終了後に銀座・シネパトスに行ってきました
銀座のど真ん中、地下にあるレトロな映画館が今月いっぱいで閉館となります。
耐震性の観点から立ち退きを命じられてしまったそうです。
私は学生時代にこの映画館に何度か、一人できました。
昭和の香りが漂う雰囲気が、なんだか、気持ちをリラックスさせてくれたというか、
レトロな渋さがあって、気にいってた事を思い出しました。
たくさんの人がきていました。
みんな、どんな気持ちで映画を見ていたんでしょう。
寂しい気持ち?ありがとうという感謝?
銀座シネパトス限定で公開しています、「インターミッション」は、この映画館を舞台に作られた作品です。
予測のつかない展開と、監督の想いが詰まった作品だったと思います。
あのまがまがしい震災がこうしてわれらが映画のサンクチュアリをぶち壊すのなら、
最後にこの劇場を舞台にした映画を作って狂い咲きの花火をあげようではないかと。
震災後のいよいよ沈滞し不自由な空気の中で、スタッフとキャストの、ここはひとつ面白いことをしてやろう
というはっちゃけた意気がこの映画にはみなぎっています。
ひとことで言えば「昭和の逆襲。」
監督・樋口尚文
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